コアコアCPI2.5%
2022.11.19
2022年10月分消費者物価指数がついに上昇しました。
総合指数で3.7%
コアCPI(生鮮食品除く)で3.6%
コアコアCPI(生鮮食品及びエネルギー除く)で2.5%
日本銀行は2%を物価目標として量的緩和政策を行ってきました。
コアCPIで3%台は30年ぶりとなります。
今回の2%が持続的になれば日銀の量的緩和政策転換することになり出口戦略に向かうことになるかもしれません。
一般的には金利上昇で不動産価格は下落します。
2022.11.19
2022年10月分消費者物価指数がついに上昇しました。
総合指数で3.7%
コアCPI(生鮮食品除く)で3.6%
コアコアCPI(生鮮食品及びエネルギー除く)で2.5%
日本銀行は2%を物価目標として量的緩和政策を行ってきました。
コアCPIで3%台は30年ぶりとなります。
今回の2%が持続的になれば日銀の量的緩和政策転換することになり出口戦略に向かうことになるかもしれません。
一般的には金利上昇で不動産価格は下落します。